サークル『さーべるたいにゃー』様の『巨乳部長はえっちな指揮者』!!
20年01月19日16時に配信開始されたオススメ作品!!
作品紹介
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所属する吹奏楽部は今コンクール前の大事な時期で猛練習中!!
なのだが…部長のダイナミックな指揮で揺れる大きな胸に見惚れてしまい集中出来ない自分。
そんな自分を集中させる為に四苦八苦する部長。そして始まる2人だけの秘密の関係…
◆木崎あかり
所属する吹奏楽部の先輩部長。
面倒見が良く、責任感が強い皆の相談に乗ってくれる姉御肌。
■第1楽章「巨乳の縦揺れ」(1:32)
上下に揺れる部長の大きな胸に集中力を奪われ不幸にも演奏が遅れてしまう。
演奏を中断し、すべての責任を負った自分に対し、部長、木崎あかりに言い渡された居残り指導とは…。
■第2楽章「放課後のエッチュード」(19:58)
(フェラ、バイズリ、手コキ、耳舐め)
部長は全てわかっていた。部長の胸に心を奪われている事を…
部員が集中出来る環境を作るのも部長の務めと上着を脱ぎ、そのまま大きな胸で硬くなった愚息を慰めてくれる事に、部長の暖かい胸に挟まれ熱い精子を吐き出してしまう。
射精後も硬いままの愚息に悪戯な笑みを浮かべる部長。そのまま敏感になった愚息を今度は手で射精へと導く。最後は耳も同時に責められ本日2度目の射精を迎えてしまうのであった。
■第3楽章「昼休みの音楽室」(22:42)
(フェラ、口内射精、机上正常位、ぶっかけ)
明くる日の昼休み、すっかり回復した愚息を見て音楽準備室に連れ込まれる。
「このままじゃ結局また集中出来ないでしょ?」と再度抜いてくれる事となり、フェラチオで快感を与えてくれる部長、そのまま口の中に勢いよく射精してしまう。
自分の精子を飲む部長の姿に収まりがつかず、欲望のままにセックスを懇願。
外に出すという約束でそのまま机の上に乗った部長のオマンコに愚息を生で入れてしまう。部長の淫らな姿と喘ぎ声に辛抱堪らず最後は約束通り部長のお腹を精子で汚すのであった。
そしてコンクールまで限定の肉体関係を結ぶ。
■第4楽章「トイレの部長様」(14:06)
(手コキ、耳舐め)
その後も部長との秘密の関係は続き、ついに迎えたコンクール当日。
皆の前では凛々しい部長だが、ふいに呼び出され自分には緊張を見せる彼女。
お互い緊張を解す為という口実で女子トイレに連れ込まれ愚息を手でシゴかれる。
背徳感からかいつもより硬くなった愚息に耳元で「変態」と罵られ、声を出しちゃいけない環境下で耳を責められ、そのまま女子トイレで勢いよく吐精してしまう。
注:精子はこの後部長がティッシュで綺麗に掃除しました。
■第5楽章「帰路」(2:56)
コンクールから数日、部長引退の日、一緒に帰る事に。
部長との秘密の関係も、約束は今日まで…。
寂しそうにしてる自分に「最後にもう1回エッチしよ」と自室に招いてくれる。
■第6楽章「部長と奏でる愛のハーモニー」(22:28)
(キス、フェラ、正常位、耳舐め、中出し)
彼女の部屋、最後は自分の好きなようにしていいと言われ、今までの肉体関係だけの行為では無く恋人のような行為を懇願し、初めてのキスから始まる。
そのままお互いの服を脱がし合い彼女のベッドでひとつになる。
彼女の胸に顔を埋め、どんどん速度と水音を増していくピストン。
最後は、中に出してもいいよと言ってくれる彼女。
そんな言葉を耳元で囁かれたら我慢できるはずもなく膣内に大量の精子を注ぎ込んでしまう。
■第7楽章【おまけ】「手寂しい部長は棒を握りたい」(11:46)
(騎乗位、キス、中出し)
元部長は指揮棒が恋し過ぎるあまり棒なら何でも良くなったのだ。
引退後も部活のない日を狙って定期的に股間の指揮棒を求めてくる元部長。
肉体関係は引退までという約束だったのに禁断症状とはこうまで人を変えてしまうものなのか…恐ろしい。そんな想いとは裏腹に股間の指揮棒もとい肉棒は開幕のファンファーレを鳴らすのであった。
見境のなくなった部長に上に乗られクレッシェンドかつアッチェレランドに腰を振られ最終楽章はキスをしたままピストンマーチング精子が膣内にドクドク大行進し終演。金玉賞受賞
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封。
ジャケットイラスト原寸(タイトルなし)同封。
制作:さーべるたいにゃー
【以下敬称略】
イラスト:Re:しましま
CV:陽向葵ゅか
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
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