エロ同人
クラスメイト
@女尊男卑
#コミック 20年06月05日00時 配信日:
品番:d_179698
サークル『女尊男卑』様の『クラスメイト』!!
20年06月05日00時に配信開始されたオススメ作品!!

作品紹介
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* 本編はホームページ上で無料公開している物語を大幅加筆修正したものです。
* 内容は本編と有料公開限定版の作品集になります。
* 総文字数 41万4924文字。
* 本編 31万2325文字
* 有料公開限定
サイドエピソード優子物語 4万3595文字
アフターストーリー(千鶴・彩華編) 5万9004文字
* イラストは表紙をあわせてカラー5枚、挿絵2枚です。

【テーマ】
クラスメイトの女子に調教される。対等な立場のはずの同級生の女の子に生物的な格差を見せつけられ屈辱感で悶える。それがいつしか崇拝と快感に変わっていく。

【登場人物】
千鶴:本編のヒロイン。クラスメイト。天真爛漫な性格。圧倒的な身体能力で主人公を調教する。無邪気サディスト。

彩華:本編のサブヒロイン。下級生。冷酷残酷な性格。180cmを超す高身長から繰り出す暴力で主人公を支配しようとする。残虐サディスト。

優子:本編のサブヒロイン。下級生。優しい性格。爆乳と男を廃人にする性技でもって主人公を支配しようとする。むっつりサディスト。

【調教シーン抜粋】

【千鶴】
「三角締め、久しぶりだな~。昔はよく、クラスの男子とかにかけて、虐めてたんだけどね」
「きゅう、、っかああ……」
「息できないでしょ。まだ絞めてないんだけどね。だいぶ深く極めてるから、絞めなくても息できないんだよね。このままゆっくり気絶させるのもいいんだけど」
ふふっと笑う千鶴だった。
千鶴の言葉どおり、町田の頭部は完全に千鶴の太ももの奥底で拘束されていた。千鶴の強靱な太ももにあってもなお凶悪な太ももの内側の筋肉が、町田の頸動脈にギチギチと食い込み、締め付けている。
(ぐ、ぐるじいいいい!)
町田は早くも顔を真っ赤にして、涙を流し始めた。
苦しくて苦しくて仕方なかった。
彼はなんとか許しを乞うために命乞いの言葉を吐こうとするのだが、それすらも太ももと喉にあたる千鶴の尾てい骨によって封殺され、一言も発することができなかった。
すがるように視線をあげて千鶴の顔を仰ぎ見ようとする。
なんとか千鶴の顔を視界に納めると、そこには滑稽なこちらの反応をトロンとした瞳で観察している少女がいた。
「ふふっ、久しぶりだけど、ちゃんと極まってるみたいだね。よかったよかった」
「かひゅー……ひゅうー」
「それじゃあ、連続気絶いってみようか。思い出すなー。昔、いつもエロい目で見てきた担任教師にこれやって、ぼこぼこにしたこと。何度も絞めて気絶させてたら、大の大人が泣きわめいて命乞いしてきて、傑作といったらなかったね」
弘樹くんもそうしてあげる。
そう言った千鶴が太ももに力をこめた。
最初はほんの少し。太ももの内側の筋肉に少しだけ力をこめる程度。
それだけで町田の体はビクンと痙攣し、それが間断なく続いた。あまりの激痛に耐えることなんてできず、町田が拘束されていないほうの手で千鶴の太ももをつかみ、そこから脱出しようと企てる。
全くの無駄。ビクともしない。千鶴の発達した下半身は微動だにせず、自分の無力感を募らせるだけに終わった。
抵抗が無駄であることの絶望を感じた町田は、何度も何度も千鶴の太ももを叩いてギブアップのタップを繰り返し始めた。
町田に許されたのはそれだけだった。ギブアップという声を出すことは千鶴の尾骨の圧迫によって許されていない。もう片方の腕は千鶴に抱え込まれて自分の首を絞めることに協力してしまっている。彼にただ許されているのは、残った片方の腕で、必死に千鶴の太ももをタップすることだけだった。
町田の小さな手が、発達したムチムチの強大な千鶴の太ももをタップし続ける。ぺしぺしと叩かれるタップの音はどこまでも滑稽だった。
「アハハッ、必死だね~。ほら、もっと一生懸命にやらなきゃ、ギブアップしてるって気づいてもらえないよー」
千鶴が言って、さらに下半身に力をこめてやった。
そのまま千鶴は、手加減をして気絶することを許さず、ギブアップのタップが自分の太ももを打つ感触と、そんな滑稽に命乞いをする男の姿を堪能していく。


【彩華】
彩華の残酷さは凄惨だった。
泣き叫び、喉を潰しながら必死に命乞いをする男を、情け容赦なく絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜としていく。
彩華がお遊び半分で、脚の力の入れ具合を調整して町田の頸動脈を絞めあげれば、ビクンと大きく痙攣した町田は3秒で意識を刈り取られた。
気道だけを絞め上げ、気絶できるという瞬間に、かろうじて息が吸えるだけ脚の力を緩め、息継ぎをさせて失神を許さない。その状態で30分ほどいたぶり、正気を失いかけた町田に「もっと絞めてくだしゃいいいい。彩華様の脚でええええ、僕の首をもっと絞めめへええ、気絶させてくだひゃいいいい」と何度も何度も懇願させ、ようやく気絶させてやったり。
その気絶から起きた町田に、「気絶させていただきありがとうごじゃいますうう」と感謝の気持ちを言わせ、心がこもってなかったらもう一度、何度も息継ぎをさせて気絶を許さず30分間絞め上げ続け、心がこもっていれば、そんなに気絶したいのならと、頸動脈を極めて3秒で墜とし、起こして、また3秒で墜として起こして墜として起こして墜として起こして、しまいには1秒ごとに気絶と覚醒を繰り返して1分が経過し、「もう墜ちたくなひいいい!」と叫ばせて、また息継ぎを何度もさせ1時間ほど気絶を許さず絞め上げ続けてから、町田に「お願いでひゅはら気絶はへてえええ!」と懇願させ、また連続失神させていく。
常識ならば、ここまではしない。
常識的に考えて、ここまでの連続で失神させれば相手は死んでしまう。
普通ならば、ここまでする前に、獲物に同情心を起こし、どこかで許してやる。
普通ならば、ここまでする前に、いつか相手を殺してしまうかもしれないと恐怖を感じ、責めを楽で安全なものに変える。
しかし、彩華はそんなことはしなかった。
どこまでも残酷に、執拗に、町田の首を絞めあげていく。慈悲はなく、あるのは残虐さだけ。その顔には嗜虐的な表情しか浮かんでおらず、相手に対する同情心なんてものが微塵もないことが分かった。
生粋のサディスト。彼女に目をつけられた男は、死ぬまでその強靭な肉体から逃れることはできないのだ。
町田は、彩華の発達した太ももの中で捕らえられたまま、永遠にその首を絞めあげられ続けた。


【優子】
優子の責めは続いた。
格好はずっと変わらない。
椅子に座り、自分の太ももに町田を跨がらせて座らせ、背後から抱きしめて拘束。
そのまま、美しい指で、男の矮小な乳首を虐め抜いていく。
町田は何度も何度も気絶した。
気絶しては覚醒され、気絶しては覚醒させられる。
普通であれば、とっくに乳首の感覚はなくなり、なにをされてもなにも感じなくなっているはずだ。
しかし、優子の卓越した乳首責めは、感覚の喪失を許さず、天井知らずに快感が高まっていくだけ。
乳首で雌イキするたびに、射精に対する欲求も増していく。
もはや町田は、涙と涎で顔をぐしょぐしょにしながら、優子に対する命乞いをするだけの機械になっていた。
「はい、349回目の雌イキです。先輩、まだ壊れてませんか?」
数時間後。
優子が残酷にカウントを続けていた。
久しぶりのインターバル。
優子は背後から、ぐったりと動かない町田の様子を伺った。
「カヒュウ――かひゅう―――ひゅ――――かひゅううう―――」
そこには限界をとうに越え、人間をやめてしまった男の姿があった。
乳首への刺激はやんでいるのに、町田の黒目は半分裏返り、口からは舌がベロンと飛び出ている。
カヒュウ、カヒュウと、呼吸もすぐに止まってしまいそうなほど弱々しいものとなっていた。
この前の彩華の調教よりも、町田の体は危機的状況を迎えているのだった。
「ふふっ、射精したいですか、先輩」
優子が背後から言った。
町田からの反応はかえってこず、優子は笑いながら続けた。
「ちょっと、先輩のがどうなっているか、見てみましょうか」
言うと、優子は自らの胸の谷間に手を突っ込んだ。
そして、貞操帯の鍵を取り出すと、慣れた手つきで町田に装着している貞操帯に差し込み、ガチャンと開けた。
中から、バッギバギに勃起した町田の一物が現れた。
「ふふっ、辛そうですね、先輩」
優子が背後から囁いた。
「ねえ先輩。想像してみてくださいよ。先輩のこれに、私の手がからみついたところを」
「う、わあ」
「私の手コキも、相当気持ちがいいらしいですよ。牛から牛乳搾るみたいに、みんな、びゅーびゅー射精しちゃうんです。先輩の今のこの状態なら、1秒ももたずに射精しちゃうんじゃないですかね」
「射精したいいいい、射精させてええ」
「それとも、先輩の大好きなわたしのおっぱいで射精させちゃいましょうか」
そこで優子がさらに力をこめて抱きしめ、町田の背中をその爆乳で潰した。
「いきなり私の胸で搾られちゃうと、あっという間にバカになってしまうとは思いますが、とんでもなく気持ちいと思いますよ。ぎゅううって左右から抱きしめて潰して、空っぽになるまでビュービュー射精しっぱなしにしちゃいます」
「優子しゃまあああ、射精させてえええ」
「先輩が、あの言葉を言ってくれたら、すぐにそれが現実になるんです。今まで、自分でやっていたオナニーが●●だましに思えるくらいの快感を、私が与えてあげます」
優子がその長い舌で町田の耳を舐めしゃぶった。
くちゃくちゃという唾液音と、軟体物の感触に、町田の下半身がさらに溶けてしまった。
そのまま、優子は溶ろけた町田の頭に直接響くほど、ねっとりと、ウィスパー声で囁いた。
「先輩、どうされたいですか?」
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