サークル『バブバブの森』様の『【G耳舐め】媚薬ガンギマリお姉ちゃんの耳舐めソープ【バイノーラル/ハイレゾ】』！！
20年06月26日00時に配信開始されたオススメ作品！！
作品紹介
==============================
〇概要
媚薬付けのお姉さん達が集る風俗店’セクシーラブポーション’に興味本位で入ってきてしまったぼくくんは、二人のお姉さん達にエッチなサービスを受ける事になる。
終始耳舐めを主体とした行為が進む中、最後には媚薬が回り始めお姉さん達は理性を失い、激しく淫らになっていく。
〇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇
今作はおねショタ系で耳舐め特化作品です！！
新機材及び編集方法を導入し、距離を近づけつつ尚且つ圧を感じるような耳舐めを実現いたしました！
題して’G耳舐め’！ 是非、体験版をご視聴下さい！
また、今作はお姉ちゃん達が媚薬付けになっているため、エッチが進むにつれて、呂律が回らなくなりどんどん下品で激しく喘ぐようになります。
淫乱ギャル姉妹の雰囲気が好きだった人は刺さる内容になっているかと思います！
CV森野りりか様とCV浅木式様による、スケベで色気たっぷりのお姉ちゃん達にぜひふやけるまで、口と耳をべろべろされちゃってください！！
体験版に収録されている音声はクロスフェード版になります。
一部、製品と違いのある場合がございますのでご了承下さい。
〇キャラ紹介
・せいら（CV:浅木式）
●●●が大好物なお姉さん。
おっとりした雰囲気とスケベな色気でぼくくんを誘惑する。
・ことみ（CV:森野りりか）
●●●が好きすぎるお姉さん。
発情しすぎて、我を忘れたようにぼくくんを貪る。
〇トラック説明
トラック数:4個
収録時間:91分
SE有りとSE無し版を用意しています。
ハイレゾ版（wav）と通常音源版（mp3）の二種類を同梱致しております。
〇トラックリスト
1.挨拶からぁ本気のぐっぽり両耳舐め手コキでぇメロメロにしちゃうよ？（23:51）
ことみ「はぁ、年上のぉ、お姉ちゃんでぇ、抜いてるのぉ？ んふふふ、よかったねぇ、今日は、ぼくくんのエッチな妄想、
ぜーんぶ、叶っちゃうよ？」
せいら「んふふ、ぼくくんはぁ、今のエッチな状況、分かってる？ ローションと汗でぐちゃぐちゃでぇ、あつーく火照ったメスの裸、
左右からぎゅーっておしつけられて、ふー、お姉ちゃんサンドイッチされてるのぉ？」
2.ことみと耳舐めベロキスセックスでぇ、しっかり着床できるかなぁ？（25:33）
ことみ「んふふ、あー、ぼくくん自分から舌絡めてきちゃってぇ、はぁ、ふふふ、そんなにレロレロしたいのぉ？ んふふ
ほら、レぇロレぇロ？ 鼻息荒いしぃ、興奮してるの即バレしちゃってぇ 恥ずかしいねー？」
せいら「お尻がぁパンパンぶつかってぇ、エッチな音がぁ、部屋中に響いてる？
お姉ちゃんの柔らかいお尻がぶるんって揺れてぇ、猛獣みたいぃ？」
3.せいらと耳舐めべろちゅー交尾でぇ、中出しチャレンジしようねぇ？（21:29）
せいら「レロレロ、アクメ顔決めながらぁ、らりっちゃうぅ、すけべなおねえひゃんでぇ、ごめんねぇ？ エッチがぁしゅきすぎてぇ、
レロレロ、すぐに淫乱メスブタになって、はしたなくぅ射精懇願しちゃう、媚び媚びスケベ女子なのぉ？」
ことみ「はぁ、んふふ、ちゅき、ちゅきちゅき？ ちゅきって言うとぉー、顔にやにやすりゅね？
エッチぃ～？ んふふ、この不細工な顔ぉ、すっごく可愛い？」
4.媚薬ガンギマリれぇ両耳ぐっぽり耳舐め手コキしちゃいま～しゅ？（20:21）
せいら「あひゃぁ～？ きもひぃ～？ ●●●指がぁ、Gスポ通ってぇ、ぽるちおにぃ、突き刺さってぇりゅぅぅう」
ことみ「やばいからぁ？ 媚薬がまたぁどんどん回ってきちゃう？ はぁ、メスのエキスがぁ染み出てぇ、自家製媚薬ぅつくっちゃうぅ？」
せいら「媚薬がんぎまりぃのぉ、感度マックス乳首ぃ、シコシコやばいぃのぉ～？」
ことみ「あへっちゃぅ～？ 電気びりびり走ってぇ狂っちゃうぅ～」
ことみ「はぁはぁ、我慢できなくてぇ、んふっ、勝手にぃ、オマンコぉ、ぼくくんの足にぃ擦り付けちゃうのぉ～」
せいら「はぁはぁ、クリも切なくてぇ、んふっ、太股に必死にぃこすりつけてりゅのぉ～」
〇クレジット
声優:森野りりか様
浅木式様
イラスト:オスマントル子様
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
バブバブの森へのお問合せは下記ツイッターにてお願いします。
@babubabuforest
==============================
『痴女』『言葉責め』『おっぱい』『風俗・ソープ』『ビッチ』『ハーレム』『3P・4P』『中出し』『乱交』『水着』『旧作』このワードにピンときた方にオススメです。
