サークル『工房七』様の『A団地の肉便器ママ~愛する息子の前で~』!!
21年06月13日00時に配信開始されたオススメ作品!!
作品紹介
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xx県xx市
20XX年8月23日ある交通死亡事故が起きた。
死亡したのは運転手である新田タカシ38歳、
妻朋子36歳、息子勇人と共に暮らす幸せな
家庭の主であった。
社会人サッカークラブに所属しており、事故当日
は遠征先の同県中部のxx市で試合をしており、
その打ち上げ後ビジネスホテルに向かう途中
民家の壁に激突し死亡した。捜査当局は飲酒による
居眠り運転とし処理した。
飲酒の疑いのある事故であったため、修理費用等保険
適用されず朋子は900万の多額の負債を抱えることとになり、
生活のため住んでいた家賃9万円のマンションから出て、
同市内の最も安い家賃1万5千円の団地に越すこととなった。
しかしその団地は性犯罪等の元受刑者の巣窟となっており、
周辺地域では頻繁に強制わいせつ事件や下着の窃盗
事件が起こっていたため、要警戒地区とされていた。
この話はそんな母親との団地に越してからの10日間を現在の息子の証言
を元に振り返ったドキュメントである。
~息子 勇人談~
この時はまだこの団地に引っ越してきた
恐ろしさを分かっていませんでした。
ぼくはパパが居なくなっちゃったショックやお家が
貧乏になってママのことが心配な気持ちはあったけど、
パパに教えてもらったサッカーを頑張って
プロサッカー選手になっていつかママと
天国のパパを喜ばせたいと思っていました。
でもぼくがしたある失敗のせいで、
全てがおかしくなっていきました。
ぼくはリフティングの練習中お隣さんの窓ガラスを
割ってしまいました。
直ぐ家の中から気持ち悪いおじさんが怒鳴って出てきました。
ママも慌てて駆け付け何度も謝っていました。
おじさんはママをいやらしい目つきで見た後、
ママは部屋の中に連れていかれ、ぼくはそのおじさんの家の
扉の前で正座をしとけと言われました。
1時間が経ちだんだん中で怒られてるママの事が
心配になり、不安な気持ちを抑えられず
ぼくはドアの窓越しに中を覗いてしまいました。
ママは‥おじさんのオチンチンを
咥えていました。
僕はママがこのとき何をされているか
分からなかったけど、
その姿を見たとき、僕に『大丈夫』って言ってた
ママに対しても何とも言えない怒りが湧きました。
おじさんは何か怒鳴りながら、
ママのパンツを嗅いで興奮しているのが
窓越しでも分かりました。
ママが膝まづいておじさんのおちんちんから出ていた
白い液体を、舌を出しながら顔に浴びてる姿が
惨めで、情けなくて、悔しくて、ショックで
身体の震えが止まりませんでした。
でも翌日これ以上忘れられないことが起こりました…。
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基本CG17枚
本編63枚
イラストのみ版なし
息子視点 NTR 寝取られ
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