サークル『パコパコセクシー堂』様の『大好きな叔母と禁断の生セックスをしてから毎日ヤることになった話』!!
23年07月14日16時に配信開始されたオススメ作品!!
作品紹介
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冴えない童貞男子が大好きな叔母に思い切って告白したらとある理由から速攻で生ハメエッチをし結果エッチ漬けになるお話です
■あらすじ
それは平穏な真昼の時であった、
親戚一同集まってのにぎやかな食事会が行われている中、
遅れで合流した素朴で内気で冴えない童貞男子『ケンタ』が合流した。
『早くあがってみんな来てるわよ』
『う…うん』
ときさくに声をかける叔母『アヤカおばさん』に
軽く挨拶するもケンタの体には緊張が露わになっていた、、、
それもそのはず、
ケンタはずっと以前からアヤカおばさんのことが大好きだったのだ
気さくで優しくそして
’美人で巨乳で超絶エロいオーラを放ちまくり最高に最高の女性だからだ!’
叔母として好きなのではなく完璧に’女’として好きなのだ!
そしてケンタは今日という絶好の機会に
アヤカおばさんへアタックすると決め込んでいた
’『告白』だ’
しかしケンタは二人きりの時を見計らって
意を決して思いを伝えるも
聞き流され、軽くあしらわれてしまう
それよりも彼女はいないのかと
はぐらかすような恋愛話まで押してくる会話だった…
半ばあきらめかけていたケンタだったが
思いもよらない事を持ち掛けられる
『ケンタくんも年頃だもんね』
『私としたい事でもあるの?』
とまさに下心満載の童貞男子には
ボディへ直撃する質問だった!
意表をつかれる内容にうろたえるケンタだったが
ある意味ここで引き下がるわけにはいかないと
もういちど告白をしようかしまいか勝負に出る思考に切り替わっていたが、
ビッグアクシデントが起きた!
『ヤりたいんでしょ?』
なんとアヤカおばさんはセーターとブラを
両手でたくしあげ巨乳をバユンッと大きくさらしたのだった
『…ッ!!!!』
あまりの予想だにしない出来事に
絶句と興奮がMAXになるケンタだった…
そしてそんな驚きと混乱が脳内を浸透してるのもつかの間
アヤカおばさんはケンタの好奇心の懐へ入ってくる
『んなああああッ!!』
『おばさん何やってんの…ッ!ああッ!!』
なんとアヤカおばさんはギンギンに勃起しているケンタのチンポを
ぎゅっと握りそして上下にシコシコと刺激し
ジュボジュボと唾液じゅっぽりのドフェラをしたのだった!
’まさに青天の霹靂だ#
いや夢のようなエロスが股間に起こったのだった!
味わったことのない快楽と感触が一気に押し寄せ
興奮が頂点へ昇るケンタはただただ
カラダをびくびくさせるしかなかった、、、!!
『知ってるのよ』
『私の事ヤラシイ目で見てるの』
トドメの一撃だった。。。
何も言えないケンタはこの言葉をキッカケに童貞を捨て
叔母さんのドスケベセックスの中に入っていくのだった
それはオスの本能に目覚めたともいうべき
叔母さんとのあこがれの生エッチへの挑戦だ!!
『んあああッ!!』
『おっおばさん!気持ちよすぎるよぉぉぉッ!!』
アヤカおばさんのむちむちオッパイ
むちむちお尻から放たれるセックスの体位が咲炸裂する…!!
激しくエロく正常位騎乗位バックが神展開する!!
生ハメに没頭するケンタとアヤカおばさんだが
アヤカおばさんもまた長年のセックスレスから来る
欲求不満のカギのかかった性欲の扉に
ケンタのチンポによって開かれてしまうのだった
快楽が目覚めてしまった
まさに’発情’だ
『あっあっあぁぁぁぁんッ!』
『おばさん!!いくぅぅぅぅッ!!』
そして二人は
チンポとオマンコを激しく打ち付け合い
興奮の果てにケンタは
アヤカおばさんの膣内へありったけのドロドロ精液を
ぶちまけてしまう…
そして
二人はこれをきっかけに内密に会い
昼下がりのオマンコセックスを淫らに始め
誰も止められない内気な男子と叔母の
濃厚無限エッチに堕ちていく―。
■基本58p
差分全ページ174p
PDF同梱
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。
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